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Kawasaki

川崎重工業株式会社 RECRUITING SITE

04People

キャリア入社社員の声

20代の声20s voice

MAN

23

前職:

自動車メーカー/生産技術

現在:

精密機械・ロボットカンパニー
生産技術部

神戸が地元で、いったん県外で就職したのですが、結婚を機にお互いの地元である神戸で働きたいと考えました。川崎重工を志望したのは、学生時代からロボットに興味があったことが一番の理由です。現在、多くの分野でロボットが活躍しており、環境面や作業において人間にはできないことを可能にしていると感じていました。その可能性は前職においてより身近なものとなり、ロボット産業の成長が産業全体の成長につながると確信しました。そこでロボットの高品質・高機能化に自らの経験を活かして産業全体に貢献するとともに、新たな分野で自らも成長したいと考えて入社しました。

MAN

25

前職:

電機メーカー/広報

現在:

本社
コーポレートコミュニケーション部

PRの能力をより高めていくためには、メディア対応だけではなく、広告宣伝やソーシャルメディアの活用など幅広い業務の経験を積みたいと考えたため、転職しました。前職の経験を活かしつつ、メディア対応以外の業務に携わることができるので、さらなるスキルアップを行うことができると思えたことが川崎重工を志望した理由です。その他にも、実際に働いている友人から川崎重工の雰囲気などを聞いたうえで、自分に合いそうかどうかを検討し入社を決めました。

MAN

24

前職:

建設/施工管理

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
プラント土建技術部

ゼネコンでの施工管理をしていたのですが、自分で設計し、施工に携わる仕事をしてみたいと転職を決めました。現所属の土建技術部では見積り・設計・施工の一連のサイクルで業務に関わることができるため、入社を希望しました。加えて、出身地である神戸で働くことも希望しており、また幼少期よりあこがれていた川崎重工にて働くことができるとあって、すぐに入社を決めました。

MAN

29

前職:

金融機関/営業

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
AUV事業推進部

製品などを通して、社会に直接的な貢献ができる仕事がしたいと思っていたのが転職の最も大きな理由です。また、金融機関は勤務時間が長いということも理由としてありました。川崎重工は製造業の中でも、幅広い製品群を持っており、また積極的に海外事業展開を行っていることが決め手となりました。また、せっかく転職するならば海外事業も従事してみたいと考えており、今では希望通り、嫌というほど海外事業を満喫しています。

MAN

25

前職:

メーカー/技術営業

現在:

川崎車両
品質保証本部

前職では大手重工、製鋼所に営業をしており、当社も取引先の一つでした。営業を通じていろいろな会社を見てきましたが、川崎重工の社員は自由闊達な雰囲気の中で、若手でも堂々と意見を発し、活き活きと仕事をしている様子を見て、このような環境で仕事をしてみたいと感じたのがきっかけです。

WOMAN

26

前職:

電機メーカー/開発・設計

現在:

航空宇宙システムカンパニー
民間大型エンジン技術部

単純ですが「もっと大きい製品の設計に携わりたい!」という思いがきっかけです。なにげなく転職サイトを見たとき、今の所属部署が中途社員の募集をしているのを知り、調べていくうちに航空エンジンの魅力を感じました。旅客機の需要が大きくなっていく中で、燃費の良いエンジンの設計に携わることで、二酸化炭素やNOxの排出量を減らし、地球環境に良いモノづくりができると思ったことが志望の大きな理由です。

MAN

29

前職:

産業機器メーカー/調達

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
調達本部

前職では業務を通じて得られるスキル・経験に限界を感じ、もっとグローバルで広汎なフィールドで活躍しながら、自身を成長させたいと考えました。川崎重工は、陸・海・空に加え深海から宇宙まで、非常に幅広い分野において、さまざまな社会基盤に関わる事業を展開しており、また面接してくださった社員の専門スキルも非常に高かったことから、この企業であればグローバルなフィールドにおいて、自身を成長させながら事業発展に貢献出来ると考え入社を決意しました。

WOMAN

26

前職:

自動車部品メーカー/営業

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
営業本部

国内市場を対象としたルート営業をしており、より幅広いフィールドを対象に仕事ができる環境で働きたいと思ったことがきっかけです。ありがちな理由かもしれませんが、自分たちの生活や企業の生産活動を支える製品を扱えることはやりがいが感じられると思いました。また面接で感じた社風や社員の方の雰囲気が真面目で自社製品に熱い思いを持っていて素敵だなという思いも入社の理由になりました。関西の出身なので、関西企業である川崎重工に親しみを感じたことも大きいかもしれません。

30代の声30s voice

WOMAN

34

前職:

船会社/航海士

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
坂出造船工場 工作部

約10年間船の仕事をしており、女性としての働きにくさを感じる場面がありました。船会社を退社後、1年間船の仕事から離れて全く別の仕事に就き、自分と向き合った結果、再び船に関わる仕事に就きたいという思いを持ちました。その時、たまたま見つけた川崎重工の求人募集に応募し、面接の後に修繕船の引き渡し式を見学。修繕を終えた船がお客様に引き渡される瞬間を見て、ここまで船をもってくるのにどれだけの時間や労力を費やしたのだろうかと感慨深くなり、やはり船の仕事をしたいと強く考え入社しました。

MAN

35

前職:

計量器製造メーカー/品質保証

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
品質保証部

前職でスキルを伸ばすうちに、自分の力がどこまで通用するのか試したいという気持ちが強くなりました。元々、大量生産型製品の品質管理という、革新的な要素の少ない安定した仕事だったこともあり、より難易度の高い製品を手掛ける業界で品質管理をやってみたいと思ったのがきっかけです。そして転職活動をするなかで、難易度が高く巨大な製品を手掛ける川崎重工の求人を見つけ、これぞ自分の第一志望だと思いました。また、待遇面でもステップアップできる条件だったことも理由のひとつです。加えて、面接時に受けた質問の意図がわかりやすく、私の回答にも肯定的に反応してくださり、きっと考え方が合うなと思ったのも入社を決めた理由のひとつです。

MAN

36

前職:

ユーザー系システムインテグレーター/
アプリケーションエンジニア

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
プロジェクト本部

前職では基本的に客先に常駐してシステム開発を行っていたのですが、案件によっては長期間の出張を伴うため、家族に対する負担も大きく、仕事と家庭のバランスを取れる人生を送りたいと転職を考えました。川崎重工は、勤務条件もよく、またさまざまなチャレンジができそうなところに魅力を感じました。

MAN

34

前職:

メーカー/生産管理

現在:

航空宇宙システムカンパニー
生産本部

航空・宇宙業界は経産省が戦略産業として積極的に成長させるとしていたこともあり、さらなる自己研鑽を要するハイレベルな航空機業界に身を置きたいと考えたことがきっかけです。川崎重工では、航空機産業の目指すべき将来像に、開発、設計、生産、保守・点検がワンストップで行なわれるクラスター形成を挙げています。これまでの長い歴史の中で、協力会社とともに技術革新による強いリーダーシップを発揮し、地域経済の構造形成と発展とを広く、そして深く牽引してきた川崎重工を選ぶのは自然の流れでした。

MAN

32

前職:

国際物流/営業

現在:

航空宇宙システムカンパニー
生産本部

前職をちょうど10年経験し、「自社が製造したものを世の中に提供できるメーカーで働きたい」と考え、メーカーを中心に転職活動を行いました。入社の決め手は、航空機の製造に携われることと、面接等を通じて「自分がさらに成長できるような経験を積むことができる」と思ったからです。実際に入ってみるとまさにその通りで、社内外との調整や与えられる仕事は多々ありますが、その中でも自分がやりたいと思った事を提案すればしっかりと受け止めてくれる土壌のある会社だと感じています。

MAN

35

前職:

加工機メーカー/設計・開発

現在:

航空宇宙システムカンパニー
生産本部

35歳という年齢的な区切りがあったとこと、自分の力を試したいという思いがきっかけです。元々、高品質を求められる航空機業界に挑戦したいという思いがあり、川崎重工の募集条件が自分の経験とマッチしたことや、業務で毎日英語を使うという点も応募の理由です。さまざまな国や機関と研究開発を行っている点や人材交流も盛んである点も魅力でした。

MAN

32

前職:

AV機器製造メーカー/生産工程管理

現在:

航空宇宙システムカンパニー
ヘリコプタプロジェクト本部

前職の事業縮小に伴う工場閉鎖、人員削減方針による早期退職優遇制度の活用や、30代前半でのキャリアアップへ挑戦したかったのがきっかけです。また、単身赴任生活から家族との生活が優先できる勤務地での就業を希望していたこともありました。転職を検討していた当時、リーマンショック、東日本大震災により自動車、家電メーカー各社が事業を縮小する方向だったのに対し、航空業界だけはLCC市場の拡大により中型旅客機需要が今後10年で急成長する産業として期待されており、また、P-1/C-2の2機同時開発という世界でも例を見ないプロジェクトへチャレンジしていた川崎重工に、より将来の成長性を感じたため入社を決心しました。

MAN

31

前職:

防衛省向けミサイルシステム開発

現在:

航空宇宙システムカンパニー
エンジン生産本部

家庭の事情で関西圏へ移る必要が生じ、思い切って関西圏の企業への転職を決意しました。関西圏の大手企業で航空機の製造を担う会社は数社ありますが、私がいた業界内では「人が魅力の川重」という言葉をよく耳にしていました。なので漠然と「川重は人を大事にしてくれる会社、組織の歯車ではなく各個人の個性を大切に扱い自身の持っている能力を最大限発揮できる会社」という憧れがありました。そんなとき、当カンパニーの「プロジェクト管理業務」という中途募集要項を見つけ、これだ!と思い即日応募しました。

MAN

31

前職:

総合家電メーカー/設計・開発

現在:

航空宇宙システムカンパニー
エンジン品質保証部

毎年新製品が発売され、目まぐるしく変化する家電業界から、長期間製造されて品質の維持管理が必要な他業種でどこまで通用するか自分を試したかった点があり一念発起しました。前職とは異なる業界に進みたく、その中でも幅広い領域で多彩な製品を手掛け、若くても仕事を任せて貰え、業務に対して活発な議論をしながら遂行することができる川崎重工の社風に魅力を感じました。また、今後の成長、事業拡大が見込まれる航空エンジンにおける品質保証体制の構築、維持の観点から日本のモノ作りに貢献できるという点も魅力でした。

MAN

31

前職:

プラントメーカー/開発・設計

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
火力プラント部

これまでエネルギー・環境分野のエンジニアリング業務に携わっており、より高い専門性やノウハウを学ぶことのできる環境に身を置いて、エンジニアとして成長したいと考えるようになり転職を決意しました。入社決意の理由は、大きく二つあります。一つ目は、設計者が現場にて試運転・性能確認を行なっていることから、設計した製品を実際にその目で見て、感じた経験を次の製品開発につなげていくことができる環境の魅力。そして二つ目は、長年培われてきたノウハウと最先端技術をうまく融合して、製品化されており、またその製品群は案件ごと・お客さまごとに、プラントの詳細仕様を決定して納入されていることから、顧客最優先との姿勢に感銘を受けました。

MAN

31

前職:

自動車電装品メーカー/機構設計

現在:

カワサキモータース
技術本部

自動車の部品のみならず、車両全体の設計に携わってみたく、川崎重工ではレジャー製品を市場に提供していることから、いつか自分が設計した製品を自分で所有したり休日に運転したりできるのでは、と思い入社を希望しました。オフロード四輪車は日本では売られていないのでプライベートで運転できませんが、いつかアメリカに旅行に行った際に岩山や砂漠を走ってみたいです。

MAN

34

前職:

自動車部品メーカー/設計

現在:

カワサキモータース
設計部

設計という仕事が好きで前職でもやりがいは十分でした。これまでは部品メーカーであり、いかにして要求スペックのものを作るか?ということを日々考えていたのですが、いつかは自分の作りたいものを設計したいと思い、転職をしようと考えました。その頃、モーターサイクルの免許を取得し乗り始め、ちょうど興味がある時に川崎重工の中途採用応募があることを知りました。以前に、川崎重工の仕事をしたことがあったのですが、とても品質に厳しかったことを覚えており、ここでなら設計のレベルが高く、かつ自分の作りたいものを設計できるのではないかと思い応募しました。

MAN

32

前職:

家電メーカー/ハードウェア設計

現在:

精密機械・ロボットカンパニー
技術企画部

大きな業務をやり遂げたタイミングで、達成感を得られたとともに、できることをやりつくした気がし、今後同じ業界にいても、今以上の達成感を味わうことができないと思い、他の業界にチャレンジしたくなりました。家電以外の分野でインバータ回路の設計技術を活かせる分野を探していて、ロボット業界が要望にマッチすると考え、入社を決めました。

MAN

35

前職:

電子電気メーカー/営業

現在:

精密機械・ロボットカンパニー
海外営業部

前職の仕事内容は充実していましたが、少人数の部門だったので後輩の育成の機会がありませんでした。年齢が35歳になるのを前に、将来はマネジメントを経験することを目指し、転職を希望しました。

MAN

38

前職:

総合電機メーカー/研究開発

現在:

精密機械・ロボットカンパニー
イノベイティブロボット部

家庭用のロボットを作ることを夢見ていたもののなかなか実現に至らず、世の中の役に立つロボットの究極は、医療用ロボットであると考えるようになっていた矢先、国内ではまだ誰もやっていない、手術支援ロボットの開発をメディカロイドで始めると聞き、またとないチャンスだと感じたのが転職の理由です。川崎重工は、他社がなかなか踏み込めないでいる人へ直接作用する医療・医薬分野へのロボットの適用に対し、オープンプラットフォーム体制で果敢に挑戦していこうとしている姿勢に可能性を感じ、強力に推進されている姿に感動しました。課題も多く、難しい領域であるとは思っていましたが、人類の発展に直結した、安全・安心・夢・感動のあふれる未来の実現に向けた挑戦に、一緒に参画したいという思いから、入社を希望しました。

MAN

35

前職:

電機メーカー/設計

現在:

精密機械・ロボットカンパニー
システム部

自動機の機構設計だけでなく、生産技術職として装置の安定稼働や生産能力向上など装置導入後の付加価値を高めていくことや、工程計画立案・工場・生産ラインの立上げ、新技術・新工法の開発といったステップアップした仕事に取り組みたかったので転職を決めました。ロボットが現在最も多く使われている一般産機分野で、今まで培った知識・経験が最も活かせ、キャリアアップできると考えたことが志望の理由です。また、ロボットは今後、さまざまな分野で活躍していくと考えており、技術力を高めるためにも、多様な分野で事業を展開している川崎重工には大きな魅力がありました。私自身も、一歩ステップアップした仕事に取り組みキャリアアップを行い、日本のモノづくりの技術を活かして、海外の生産拠点でも活躍したいと考えたからです。

40代の声40s voice

MAN

44

前職:

機械メーカー/品質保証

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
品質保証部

前職が従業員満足に対して株主満足を優先していると感じたときに、エージェントからヘッドハンティングのオファーがあったことがきっかけです。川崎重工は転職者であるにも関わらず、しっかりとした報酬を提示されたこと、さらに、さまざまな製品を扱っており、いろいろな側面での経験ができると感じたことが入社の決め手です。また、面接された方々の人柄もよく、質問にも偏ったものがなく、自分の経験や人格をストレートに評価していただいていると感じました。

MAN

42

前職:

プラントメーカー/計装SV

現在:

エネルギーソリューション&マリンカンパニー
プラント電気制御部

同種業務の繰り返しで技術者としてスキルアップを見込むことができなくなり、10年以上職責を越えて受注活動、見積、現場施工監理の実績を継続したのですが、評価につながることがなく技術者・会社員としての未来が見えなくなったため転職を決意しました。15年ほど前に川崎重工の現地職員として1年半ほど建設工事に携わったことがあり、その後に積んだ計装の知識やスキルを川崎重工の製品に生かすことができるのではないかと考えたことが志望のきっかけです。

MAN

42

前職:

輸送機器メーカー/設計

現在:

カワサキモータース
開発部

前職場での急激な人材流出による先行きへの不安から転職を検討しました。当時、家族は賛成してくれました。前職での経験や知識を活かせると考えたためです。

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