自分のやりたいことを貫き、結果として正解の企業選択。

活躍する女性社員たち

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化学系/研究開発

松田 千明 Chiaki Matsuda

技術開発本部 技術研究所 環境システム研究部
2014年入社

入社理由

大きくてかっこいい
モノづくりに惹かれた。

もともとエネルギーや環境といった分野に関心があったため、そのような製品を扱うメーカーを検討していました。同時に、グローバル競争が進む中で、世界に負けない日本の技術は何だろうと考えた時、「とても大きなモノづくり」か「とても小さなモノづくり」ではないかと思いました。私自身は小さなモノよりも大きなモノを作る仕事に惹かれたので、最終的に、船やプラントなど大きくてかっこいいモノを作っている重工メーカー・川崎重工を志望しました。また、たとえ結婚したとしても定年まで働き続けたいと思っていたので、「くるみんマーク」を取得している川崎重工なら安心して働いていけると考えたのも志望理由の一つです。

現在の仕事内容

排ガス浄化システムの
開発に取り組んでいます。

入社後は一貫して、モーターサイクルの排ガス浄化システムの開発に携わっています。排気ガス中の有害物質はエンジンを出た後、「触媒」を通って安全な物質に化学変化し、車外に排出されます。私が手がけているのは、この「触媒」の研究開発です。モーターサイクルの排気ガスの規制は年々厳しくなるばかり。その規制をクリアし、クリーンでありながらも、Kawasaki製モーターサイクルの強みである出力を犠牲にしないようなシステムの開発を目指しています。

入社前後のギャップ

想像以上に過ごしやすい環境です。

男性ばかりの職場というイメージを持っていましたが、いざ入社してみると、同じ部署に女性総合職の先輩もいて、思っていた以上に過ごしやすい環境で業務に取り組んでいます。

川崎重工には「指導員制度」というものがあり、入社後数年は教育係の先輩が1人ついていろいろ教えてくれます。私の指導員の先輩は非常に話しやすく、何でも相談できる雰囲気を作ってくれるので、この点もありがたく感じています。

プライベート

同期の仲間と
よく一緒に遊んでいます。

友人とライブに行ったり、買い物に行ったり、お茶をしたりして過ごしています。高校・大学時代の友人と遊ぶこともありますが、多いのは川崎重工の同期の仲間。同じ借上寮に住んでいる同期をはじめ、他の借上寮でもみんなだいたい神戸エリアなので、よく一緒に遊んでいます。

キャリアビジョン

周囲を動かす力を持った
技術者になりたい。

将来は、自分の専門知識を高めるだけでなく、周囲を動かす力を持った技術者として成長していきたいと考えています。キャリアが上がるにつれ、部下を持ったり、他部門のメンバーと一緒にプロジェクトを推進したりといったように、人と関わる仕事が多くなっていきます。そんな立場に就いた時、しっかり周りの人々を動かすだけの力を備えていたいと思っています。

また技術分野について言えば、今は環境性能をテーマにしていますが、それに必要以上に固執しているわけではありません。将来、どのような技術分野に関わることになるかわかりませんが、川崎重工ならどのようなテーマを担当することになってもおもしろいに違いありません。

学生へのメッセージ

自分のやりたいことを
貫いてください。

上でも少し書きましたが、私も入社前は、重工メーカーなので男性ばかりいるイメージがあり、やっていけるか不安でした。しかし実際は、工学部にいた学生時代の方がはるかに男性ばかりの環境で、今の方がむしろ過ごしやすく感じています。学生と社会人では過ごし方がまったく異なるので、学生時代は男性ばかりの環境に過ごしにくさを感じていた人も、企業ではうまく働いていけると思います。 そう言う私も実は就活中に、「女性が多い会社の方が働きやすいのかな」と思ったこともありました。しかし最終的には、やりたいことを重視して川崎重工を選択しました。その結果、充実した日々を送ることができています。「女性が少なそう」というイメージだけで、やりたいことをあきらめたり、入社したい会社を敬遠したりするのはもったいないと思います。ぜひ自分のやりたいことを貫く就職活動・企業選びをしてください。