事業紹介

航空宇宙カンパニー

最先端技術を集約し、次世代の空と宇宙を開拓する

航空機 拠点/岐阜工場、名古屋第一工場、名古屋第二工場

知識集約型産業である航空機ビジネス

知識集約型産業として位置づけられている航空機産業の分野では、日本を代表する機体メーカーとして、またエンジンメーカーとして、幅広い事業を展開しています。

防衛省向けのビジネスでは、これまで、T-4中等練習機をはじめ、さまざまな航空機の開発・製造で主要な役割を果たしてきました。2013年には固定翼哨戒機「P-1」が開発完了となり、次期輸送機「XC-2」についても、主契約企業として開発、製造をリードしています。

回転翼機では、わが国初の国産開発機となったBK117をはじめ、大型機から小型機まで製造しています。防衛省向けには、CH-47J/JA型ヘリコプターの製造、OH-1観測ヘリコプターの製造を行っているほか、回転翼機を活用したさまざまな技術の研究開発に取り組むとともに、ドクターヘリの実験運航を各地で行うなど、ヘリコプターの活用研究もすすめています。

民間航空機分野では、大型の国際共同開発・共同生産プロジェクトにパートナー企業として参画。米国ボーイング社との共同開発によるボーイング767、777、787、ブラジル・エンブラエル社との共同開発によるエンブラエル170/175/190/195の分担製造を行っています。

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宇宙機器 拠点/岐阜工場

最先端技術で我が国の宇宙開発に貢献

ロケット打ち上げ時の空力荷重や音響から衛星を守る衛星フェアリング。川崎重工は、1984年から始まった純国産のH-Ⅱロケットの開発以降、フェアリング担当として参画し、現在は、日本の基幹ロケットであるH-ⅡAおよびH-ⅡB用衛星フェアリングの製造を行っています。2010年度には、JAXAが開発したイプシロンロケットのフェアリングを受注し、2013年5月に試験機用のフェアリングを納入しました。その他、将来の宇宙輸送を担う再使用型宇宙輸送機の開発や、宇宙ステーション日本実験モジュール(JEM)、有人・無人探査システムなどのプロジェクトにも参画しています。

提供:「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」

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